2021年02月08日

DMMの液晶表示ガー

うっかりデジタルマルチメータ(DMM)を50cmほどの高さから床に落とし
たら、液晶表示が欠けました。ガッデム。

DMM7Seg_01.JPG

導電ゴムで繋がるタイプなので、落ちた時の衝撃で接触が悪くなったんで
しょうね~。仕方ない、直すか。


DMM7Seg_00.JPG

つい先日もPCの所に置いている時計&温度計がセグメント欠けを起こし
直したばかりだと言うのに…。


時計は導電ゴムの表面を1,000番の紙ヤスリで軽く磨いてから、接触面を
IPAで拭いてすぐ直ったんですが、DMMは直りません。

DMM7Seg_02.JPG

この黒枠をグッと押すと表示が戻るので、枠がLCDを基板に押えつける
圧力不足ですかね~。

DMM7Seg_03.png

断面はこうなっていてツメで基板に引っかかっているのですが、これが
ちょうどピッタリくらいのサイズになっているので、ツメの所に何かを
挟み込んで、引っ張る力を強めてやります。


DMM7Seg_04.JPG

不燃ゴミ箱の中にあったトランスの鉄芯(厚さ 0.6mm)を小さく切って、
これを基板とツメの間に挟みます。周りに部品が多いので、ショートが
起こらないようしっかり確認。

DMM7Seg_05.JPG

挟んだ鉄心がズレないように、ホットボンドでネチョ固定します。


DMM7Seg_06.JPG

直りました。

そう言えばこのDMM、最初からこのツメの部分3ヶ所に小さなプラ片が
突っ込んであり、ボンドで固定されていました。

Ref2945V_06.JPG

この写真を見ると分かりますが、黒い爪の間に白いプラ片が差し込まれ
ています。という事は、元々このLCDって接触不良を起こしやすい状態
だったんだろうか。


今回は落としたのが原因ですが、最近身の回りの物が色々と突然壊れて
いるような気がする。




posted by ゆう at 2021年02月08日| Comment(0) | 修理・改造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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