おかれましては春の全裸DTMが捗っておられる事とお慶び申し上げます。
ここまで進めて来たPS2 microSD化計画(そんなサブタイトルあったっけ?)
ですが、ようやく全て揃いそうです。残りの作業を続けて行きますか~。
まずゲームディスクを吸い出します。
64GBのmicroSDを用意。これに CD と DVD というフォルダを作っておき、
そこに吸い出したファイルを保存。4.7GBの1層DVDなら12タイトル位入る
もよう。
DVD焼きソフト ImgBurn を使って.iso形式で吸い出し。
とりあえず
GranTurismo4
Dead Or Alive 2
真・三國無双4猛将伝
バイオハザード4
の4タイトルを吸い出しておきました。18.8GBで吸い出しに1時間ちょい。
これらがこんな小さなメモリに収まってしまうなんて、改めてすごい時代に
なったなぁ…などと思うなどした疑い。
これでソフトの吸い出しは完了。他タイトルは後で必要に応じてやる予定。
次に新しく買った純正メモカの改造。ええ、またLED付けますよ。とは言え
この改造は過去記事でやっているので、回路図と完成形だけ。
今回のは寒寸チップでした。これまで純正は東芝、富士通と見て来て寒寸は
初。他にも今は亡きスパンション製のチップが載った物があるようですね。
見た事ないけど。

今回はPNPトランジスタで作りました。これなら消灯時に無駄な電流が流れ
ません。まぁNPNでも流れてせいぜい数mAですけどね。
作業完了、動作確認して完成~。
では次に、必要なソフトウェアを集めます。
Woon Yung's Website のページから FMCB v1.966 (2019/04/13) をDL。
FMCB/FHDB
Github の ps2homebrew から OPNPS2LD-v1.1.0.7z をDL。
Open-PS2-Loader
解凍したら OPNPS2LD-v1.1.0.7z の中から OPNPS2LD-v1.1.0.ELF を
取り出し、FMCB v1.966 の中身に一緒に入れておきます。
これを適当なUSBメモリのルートに保存。全部で13.4MB程度なので容量の
小さなUSBメモリでも問題ないですね。
・FreeDVDBoot (以下 FDVDB)を焼いたDVD
・空のPS2純正メモリーカード 8MB
・自作 MX4SIO もどき
・FMCBとOpen-PS2-Loaderを入れたUSBメモリ
・ゲームディスクを吸い出したmicroSD
ちなみにこのUSBメモリはPro Action Replay3に付属していたやつです(笑)。
16MBしか容量ないけど、今回の用途に丁度良かったので。
これで一通り揃いました。早速PS2側の作業に移りましょ。
空のメモリーカードを左スロットに、USBメモリをUSB端子に挿し込んで
PS2を起動し、システム設定の言語を日本語→Englishに変更します。
FDVDB を焼いたDVDをドライブにセットして、PS2をリセット。
…したのですが、FDVDB が起動して来ません。
一応DVDビデオとしてディスクを認識している事は確かなのですが…。
何度再生しても、ディスクが読みとれません。 と表示されます。
システム設定を英語にしても、ここは日本語表示なの?
薄型PS2でのやり方を参考にしているので、もしかしたら落とす FDVDB
のバージョンを間違っているのかな。
そう思って
3.04 only - M+maybe other regions
except J - English language.iso
を別のDVDに焼いてみたものの、これも変わらず読み込めませんね。うち
のPS2は確かにDVDバージョン 3.04 なのですが。
PS2 Developer Wiki の FreeDVDBoot Compatibility List ではSCPH-
300xxは 1.10~1.30と2.10しか載っておらず、3.04はSCPH-50000 の
項目にありますが、指定されている .iso-image は上でDLしたのと同じ。
う~ん、何が違うんだべ?
SCPH-30000 は他の型番と違って、型番はそのままで中身の改変が頻繁に
行われているようで、消費電力47Wのものと39Wのものがあるらしいです。
うちのは47Wの個体でした。
2.10 & 2.12 の .iso を落とせば良いのかなぁ…。とりあえず今後も引き続き
情報を探しつつ、色々試してみようと思います。
なかなか一筋縄では行きませんね。
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