2025年10月24日

ナイトライダー ナイト2000のスキャナ作ってみた #3

10月下旬になって金木犀も香り、だいぶ秋らしい気候になりましたね~。
DTMerの皆さまにおかれましては、秋の全裸DTMが捗っておられることと
お慶び申し上げます。


さて、以前から製作しているナイト2000のスキャナ回路ですが、どうにも
解決できない問題にブチ当たっております。

双安定マルチバイブレータ回路へのパルスを取っている7個目のLEDだけが
どうやっても光りません。どうしたもんか…。


KittScanner3_01.jpg

これまで各LEDの K(カソード) は1本の抵抗でまとめていましたが、正常に
動作していたブレッドボードの状態に近付ける為、240Ωを個別に取り付け。

まぁこんな事では変わる訳がないのは分かっています。問題は双安定MVの
回路に電流を食われてLEDが光らない点なので、その辺をちょっとイジって
みましょうか。


KittScanner3_02.jpg

取り敢えず仮で、4017と双安定MVの間に2MΩを入れてみました。ここまで
してようやっと7個目のLEDが点灯するように。
しかし往復速度を速くするとパルスを拾えなくなるようで、どちらか片方の
4017にリセットがかかりっぱなしで一方向だけの点灯に。

KittScanner3_03.jpg

片方を470kΩにすると、速くしてもパルスは拾えるけどやっぱり7個目だけ
点灯が暗い。


そこで大幅改変してみました。そもそも4017自体出力電流がそれほど大きく
ないので、各パルスをトランジスタで受けて増幅する事に。

KittScanner3_04.jpg

こうなりました。

KittScanner3_05.png

一応回路図も。

トランジスタの E を負荷に繋ぐ使い方、ほんとは余り好きではないんです
けどね…。LEDを基板の端に配置してしまった関係で、こうするしか。

しかし、予想はしていたけど案の定7個目だけは光らず。


ダメデス!!😭


CD4017BEDatasheet.png

そもそも CD4017BE のデータシートがシンクとソースで書かれていて難解
なんですよね。でもざっと見た感じ、電源電圧が5Vだと1mAしか取れない
らしい。12Vで使えば5mAほど取れるようなので、電源電圧を上げて対処
するしかないかな。

そうなるとLEDの電流制限抵抗も全部交換しないと…。

まだまだ先は長そうです。


■おまけ

RasPico.jpg

何となく思い付きで ラズピコ を買ってしまった。お値段¥1,150ほど。動作
確認も兼ねてLチカを試した限りでは、正常動作しました。

特に何に使うという用途もないのですが、このスキャナがしっかり動作する
ようになったら、プログラムで同じような物が作れないか試してみようかと。

まぁ Python とか全く分からないんですけどね~。プログラミングの経験は
BASIC しかないので。ぼちぼち勉強しながら試してみる予定~。



posted by ゆう at 2025年10月24日| Comment(0) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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