のと動作を完璧にしたいため、もうちょっと何とかしただけの記事です。
ボトムカバー内側と鍵盤裏のバックパネルとの距離を正確に測りたいので、
穴を開けてバックパネルに突き当たるまでノギスで測ってみました。
47.5mmあるみたいです。ボトムカバー樹脂の厚みを2mmとして45mm
くらいでしょうか。内部で鍵盤を支える支柱を、この長さで作ります。
Φ12mmのアルミパイプを46mmの長さで切り出しました。ピッタリよりは
多少テンションをかけたいので、1mm追加して46mm。
これを、鍵盤バックパネルにホットボンドでネチョネチョします。上下から
挟まっているので、しっかり強度を持たせた接着をする必要はないかと。
1本だけボトムカバー側の電池ケースに干渉するので、4mmだけ半周削り。
干渉に気付かずボトムカバーのネジを締めたら鍵盤が弓なりに反ってしまい
危なかったです。
支柱を1mm長めに切ったので、ボトムカバーを閉じてもガタつく事はなく、
ちょうど良いくらいのテンションで裏から支えてくれています。
元に戻して発音チェックをしましたが、全ての鍵盤から音が出るようになり
ました。小一時間ほど弾いてみましたが、鍵盤がブラブラせずカチッとした
弾き心地になり、ベロシティの検出も問題なし。
これにて修理完了~。

