2026年05月19日

ルータを交換したけど特に何も変わらなかった

5月も下旬に入り、いよいよ忌まわしい夏が近付いてきましたが、DTMerの
皆さまにおかれましては全裸田植えDTMが捗っておられる事と、お慶び申し
上げます。

このところあれこれ忙しいのに加え飼っている猫さんの具合が芳しくなく、
いつもの工作やDTMの打ち込み作業に割ける時間がなくてブログを放置気味
です。とりあえず何か書かないと。

という訳で表題の通り、Wi-Fiルータを交換しただけの記事です。


これまではELECOMの WRC-1167FEBK-S を使用していました。特別この
モデルが良かったなどの理由はなく、2019/09/01にたまたまノ○マで安く
売られているのを見かけて買っただけ。¥4,000くらいだったかな。

性能について特に不満はなかったものの、去年の暮れ辺りからふと気付くと
通信速度が9.3Mbps以上出なくなっているという症状が発生。ACアダプタ
を交換
してその時は症状が出なくなったのですが、3ヶ月で再発。

以前製作した LANケーブルチェッカ を使用して引き回しているケーブルを
チェックするも問題はなく、本格的にルータがダメっぽいと判断し交換する
事に。チェッカ作っておいて良かった。

NewRouter.jpg

新ルータはBUFFALOの WCR-1166DHPL にしました。Y!ショで¥5,500。

また同じELECOM製のでも良かったんですが、レビューを読むとこの機種の
評価がそこそこ良かったので。
基本的な性能はどちらもほぼ大差ないですね。ELECOMの方はLAN/WANが
最大100Mbps だったのに対し、BUFFALOは1Gbpsになったくらい。

しかしこの2社のルータって型番が似通っていて紛らわしいな。


最近知ったのですが我が家のインターネッツ回線、光のくせして上り下り共
最大300Mbpsでした。契約のとき特に気にしておらず1Gbpsだと勝手に思い
込んだまま長いこと利用してました😇

NewRouterNetSpeed.png

一応ほぼ上限の速度は出ていますし、100Mbps→300Mbps天井に変わった
程度では、ぶっちゃけ違いはほぼ分かりません。YouTubeなども100Mbps
出ていれば視聴に何の問題もないですし、FPSなどの通信速度が要求される
ようなゲームもやりませんしね~。

ELECOM のルータは完全に壊れている訳ではないので、予備機として1年程
保管して置こうと思います。


それにしても、ネットワーク関連の機器を入れ替えるたびに思うのですが、
今の周辺機器ってホント便利になりましたよね。
古くはまずドライバのインストールから始まって接続が認識されたら次は
設定を行って…と、使えるようになるまでが一苦労だったんですが。
今は通電してLANケーブルぶっ挿して放っておけば勝手に繋がるし、PCも
勝手に認識して接続を確立してくれる。

便利な世の中になったものです。



posted by ゆう at 2026年05月19日| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月02日

NP21/W+Windows 3.1 画面の乱れが直りました

昨日ようやくNP21/W上で Windows 3.1 が起動しましたが、その後報告と
お礼のため作者様にメールしたところ、画面の乱れを直す方法を教えて頂け
ました。

1:NEC PC-98版Windows 95/98のインストールディスクに入っている
 MINI*.CAB ファイルから EGCN4.DRV を抽出しSYSTEMディレクトリ
 の同名ファイルへ上書き
2:MELCO WSN-A2F/A4F、IO・DATA GA-98NBシリーズのドライバを
 インストールする
3:16色ドライバに切り替える
4:NP21/W専用のnpdispドライバ(開発中)を使用する

4通りある中から、BUFFALOのドライバをインストールする2:の方法で
上手く行きました。


まずはこちら、WSN-A2F/A4F,WGN-A2/A4 ドライバ のページを開いて、
ドライバをダウンロードします。30年前のドライバを今でもダウンロード
可能にしてくれているBUFFALO(当時はMELCO)に感謝。

DLしたら以下の手順でインストールします。

1:DLしたファイル wsna_31.exe (自己解凍形式)をND等を使いHDDに置く
2:NP21/WでMS-DOSを起動する
3:wsna_31.exe を実行すると wn_a というディレクトリが作られ、そこ
 にファイルが解凍される
4:NP21/Wのメニュー エミュレータ(E)>ディスクイメージ作成(N)>
 フロッピーディスクイメージ(F) と辿り、適当な名前.d88で空きFD作成
5:作成したディスクイメージをNP21/Wにマウント
6:MS-DOSからフォーマットする
7:ディレクトリ wn_a 内の ins.bat をインストール先ドライブを指定して
 実行。例) 作成したFDイメージをドライブ B: にマウントしたなら、
 ins B:
8:ドライバ類がFDイメージにインストールされる
9:FDイメージを一旦アンマウント
10:NP21/Wのメニュー デバイス(D)>ウィンドウアクセラレータ設定(W)>
 CL-DG54xx タブと辿り「ロ有効」にチェックを入れ、その下のプルダウン
 メニューからMELCO WSN-A2F,A4F を選択。
 全般 タブは アナログスイッチICを使う(リレー音無し) にチェックを入れ、
 その下の マルチウィンドウモード、マルチスレッドモード はお好みで
12:NP21/Wを エミュレータ(E)>リセット(R) してWindows 3.1を起動、
 その後作成したFDイメージを再度マウント
13:ファイルマネージャからマウントしたFDイメージの中の setup.exe を
 実行すると、システムチェック後に適切なドライバがインストールされる
14:Windows 3.1を再起動すれば完了

です。ものすごく雑に解説すると、

ドライバを拾って来てNP21/Wで作ったFDイメージに解凍したらウィンドウ
アクセラレータの設定をMELCO WSN-A2F,A4Fに変更してWindows 3.1に
そのドライバをインストール(ここまで一息)

という流れ。試していないけど、仮想FDを作らなくても ND でHDDの中に
ブチ込んで実行すれば解凍されるので、Windows 3.1 上から setup.exe を
実行、でもいけるんじゃないかな、知らんけど。


Win31np21w_03.png

プログラムマネージャに メルコ マルチメディア ツール というグループが作られている
ので、開くと「ディスプレイ設定」というアイコンがあり、これを開くと…。

Win31np21w_04.png

このようなウィンドウが表示され、ここで解像度や色数などが変更できます。
自分はとりあえず元のまま(640x480 256色 フォントサイズ16)に設定。


Win31np21w_05.png

ウィンドウをグリグリ動かしても、画面が乱れなくなりましたヒャッハー。

これで作業完了~。ちなみに 800x600 の 65,536色 で起動したらメモリが
足りないとの警告が。メインメモリを増やせば行けるとは思いますが、特に
必要性を感じないので元に戻しました。

これでWindows 3.1を快適に使えますね~。一太郎 6が起動出来ない問題は
まだ解決していませんが、ぼちぼち調査して行こうと思います。
※2026/08/22 追記
一太郎6、起動するようになりました。ワトソン博士を常駐させた状態で
エラーを記録させ、そのログをGrokさんに突っ込んでみた所、見事解決。

「PC-98実機/エミュレータではFPU例外の通知経路(IRQやラッチ)が
PC/AT互換機と異なるため、NP21/WのFPUエミュレーションとWIN87EMの
例外ハンドラがうまく噛み合わず、内部データセグメントの不正参照を起こ
している可能性が高いです。」


Win31_6TaroBoot.png

との事で、NP21/Wの設定で使用するCPUをFPUのない 486SX にしてみた
ところ起動しました。使ってみた限りでは特に問題なく動作しています。
あっさり解決して良かった。


※2026/08/24 更に追記

…という内容を何気なくTwitter(自称X)で呟いたところ、NP21/W 開発者の
SimK様の目に留まり修正して頂けるとのリプライを下さったので、ログを
送らせて頂いたところ翌日には修正版を送って下さり…。

Ichitaro6on486DX.png

i486DX 設定のままでも一太郎6が起動するように…!一通り主要な機能等を
試してみましたが、全く問題なく実機と同様に動作しています。
これで、実機の環境がNP21/W上で完全再現された事に。

恐らくこの症状が起こっている人はごく少数、もしかしたら自分だけかも
知れませんが、それでも即座に対応して頂けて、本当に感謝しております。
やはりプログラムの専門家は凄い…!




posted by ゆう at 2026年04月02日| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月01日

Neko Project 21/W で Windows 3.1 起動しました

今日から4月ですね~。DTMerの皆さまにおかれましては全裸花見DTMが
捗っておられる事とお慶び申し上げます。


2年ほど前にPC-9800シリーズエミュレータの Neko Project 21/W (以下
NP21/W) を導入しまして、実機 PC-9821Lt/540A のHDDの中身全てを
移しました。

Neko Project 21/W でHDDイメージを作る覚え書き

MS-DOS環境は全く問題なく動作しますが Windows 3.1 がどうしても起動
出来ず、起動ロゴまで出るも途中でMS-DOSの画面に戻ってしまい、その後
dir するとHDDの中身がすっからかんの真っさらになっている、という謎の
挙動に悩まされておりました。



これまで何度もシステム関連
AUTOEXEC.BAT
CONFIG.SYS
WIN.INI
SYSTEM.INI
の中身を見ては怪しげな部分を削除したり、NP21/W 側の設定を変更しては
リセットを繰り返しましたが、一向に解決せず。そもそもHDDの中身が全部
消えるってドユコト?


無知な自分にはもう完全にお手上げなので、NP21/W の作者様に何かしらの
ヒントを頂けないかと思い問い合わせメールを出した所、すぐに返信を頂け
ました。

システム関連の各ファイルを送信したところ作者様の側で精査して下さり、
その結果問題のありそうな部分をご指摘頂いたので、その通りにファイルを
修正してみた結果…。

Win31np21w_1.png

キター(・∀・)ー!!

いやぁ…やっぱり専門知識のある方は違いますね。2年間悩んで色々試して
解決出来なかった問題が、たった1日で解決してしまいました。


で、結局何が悪かったのかという話ですが…。

Win31np21w_0.png

Windows の SYSTEM.INI のこの2行

device=*int1b (PC-98シリーズの DISK BIOS)
device=*wdctrl (32bit ディスクアクセスの仮想ドライバ)

これが悪かったようですね。頂いた指示通り先頭に ";"を付けてコメント
アウトしたら、あっさり起動しました。なるほど、ディスク周りのドライバ
かぁ…。これらの何がどうなってHDDの中身が吹っ飛ぶのか、自分には全く
分からないのですが、とにかく起動出来るようになって良かった…。


ただ若干の問題もありまして、一通りアプリケーションを起動させて確認を
したところ、なぜか一太郎 6だけが立ち上がりませんね。アイコンをダブル
クリックするとマウスカーソルが数秒時計マークになって、空きメモリ量と
各リソースが2%ほど減るものの、その後何も起こりません。
何か実機の環境に依存しているんでしょうかね~。

Win31np21w_2.png

それと、ウィンドウを動かしていると画面がどんどん乱れて行きます。一旦
プログラムマネージャ等を全画面表示にしてアイコン化すると元に戻るので、
ディスプレイ周りのトラブルですかね。

まぁ一太郎は必要になったら microSD でSSD化した実機で使えば良いし、
画面の乱れもすぐ直るので、差し当たり大きな問題はありません。これから
NP21/W 側の設定を見直して行くことにします。

それにしても640x480を1,366x1076で表示させていると、Windows 10の
画面に戻ったとき何だか全体的に文字が小さくなったような錯覚に陥ります
ね…。何度かブラウザのズーム設定を確認してしまった。


ようやく NP21/W で Windows 3.1 が起動出来ただけでもう大満足です。
この場にて突然の不躾なメールに快く迅速に対応して下さった作者様にお礼
申し上げます。SimK様、本当にありがとうございました。

これからは実機と NP21/W を併用して行こうと思います。特に実機の方は
FM音源が載っていないので、ゲームで遊んでいても無音で物足りなかった。
NP21/W に移せばBGMも楽しめますね。



posted by ゆう at 2026年04月01日| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月16日

マザボをマジックリンで丸洗い

今年も残り半月、DTMerの皆さまにおかれましてはクリぼっち全裸DTMが
捗っておられる事とお慶び申し上げます。


今回はPCのマザーボードを丸洗いしただけの記事です。使用するマザボは
以前出て来たこれ、GIGABYTE の GA-7VT600 1394 です。

A3200PC_Restore01.jpg

2023/12の記事に載せた写真では、だいぶホコリ等が付いて汚れているよう
に見えますね。

このマザボは一時期ダンボールPCなどにしておりましたが、全く使い道が
ないので、このたび部品取りする事に。古い環境のPCはXPの させ子PC が
ありますし、それに比べるとAthlon XPマシンは性能的に劣るので、今後も
使う事はないでしょう。

GA-7VT600_1394_01.jpg

0344 とあるので、恐らく2003年の44週(10/26~11/1)製造の22年物。

現役のPCを洗う気は起こりませんが、どうなっても良い物なら心置きなく
丸洗い出来ます。

後ろの端子類、電解コンデンサ、SMDのトランジスタやMOSFET、CMOS
電池用のソケッツなど、部品取りしたい物は予め取っておきました。
チマチマとハンダごてで剥がしていたけど、途中から面倒になったのでヒー
トガンで一気にひっぺがし。


GA-7VT600_1394_02.jpg

ひたすらマジックリンを吹き付けまくり。裏もまんべんなく吹き付けたら、
30分ほど放置して汚れを浮かせます。その後さらに吹き付け100円ショプーの
ミニブラシでガサガサ洗ってしっかり汚れを落とします。

洗浄後は何度かすすいでマジックリンを落とし、しっかりと水気を切った後
部屋の中に放置しておきました。

GA-7VT600_1394_03.jpg

洗浄後。う~ん、もともとそれほど汚れていなかったのか、そんなに綺麗に
なった気はしないなぁ…。細かなホコリは取れていますけどね。

基板を洗剤で丸洗いするというのは割と多くの人がやっているようですが、
洗っている最中よりも乾燥の方が大切ですね。

GA-7VT600_1394_04.jpg

ほとんど水気はなくなったかと思ったのですが、振るとAGPスロットの下に
留まっていた水が出て来ました。
こんな感じでスロットやチップと基板の間に結構水が溜まっていて、これは
なかなか蒸発しません。今回は再利用する事もないので何もしませんでした
が、洗った後で再利用を考えているのであれば、コンプレッサなどを使って
強力エアで徹底的に水を吹き飛ばすなどした方が良いです。

エアダスター程度の風圧ではちょっと厳しいかも知れない。

本当は夏場にやろうと思っていたんですよね。夏の日差しなら、少し屋外で
陰干しするだけで完全に水分を飛ばせたかも知れない。


GA-7VT600_1394_05.jpg

外した電解コンデンサです。今は無きSANYO製。これらはCPU周りのVRM
に使われていた物なので、電気的には相当過酷な環境にありました。

GA-7VT600_1394_06.jpg

ですが、LCR-T4やDMMで容量を計測すると、全て表記以上の容量を今でも
保持していました。なかなかやるな、SANYO

自分はCPUの冷却ファンを常にプル(吸い出し)で使っていたので、これらの
電解コンに熱風が当たっていなかったというのが、長持ちに貢献していたの
かも知れませんね。

そう言えば、させ子PCを最初にメンテした時、ちょうど良い大きさの電解
コン3,300uF 6.3Vがなくて2,200uFを付けましたが、この3,300uFなら
サイズ的に付くかもしれない。


GA-7VT600_1394_07.jpg

VRM以外の周辺にはルビコン製が多く使われていましたが、こちらは容量が
結構減っていました。全て1,000uF品ですが、900~950uFくらいですね。
PC内のエアフローはしっかり確保していたので、熱の影響ではなく電気的な
ストレスが大きかったのではないかと。

ちなみにこのマザボ、22年の中でお漏らしした電解コンは1個だけでした。
外す時もお漏らしコン特有の臭いはなかったし、不良電解コンデンサ問題
後に作られた製品だけあって、特にトラブルもなく優秀。


もっとホコリがもっさり載ったマザボなら、洗浄前と後で違いが良く分かり
面白かったかも知れませんね。自分は定期的にPCを掃除する方なのでさほど
ほど汚れておらず、「汚ったね!」とはなりませんでした。
もっとすんごいのが見たい!という方は、YouTubeなどで Dirty PC などで
検索すると良いかも知れません。

このマザボの残骸はジャンク基板として保管しておいて、必要になった時に
SMDの抵抗やコンデンサを取るのに使います。

再利用するマザボは水切りを徹底しましょう。コンプレッサ欲しい…。



posted by ゆう at 2025年12月16日| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月06日

SATAケーブル替えてみた

昨日おとといかけてWindows XPの通称 させ子PC (NEC PC-VL500CD)を
HDD→SSDに換装しましたが、何か今ひとつスッキリしないんですよね…。
やっぱりあのSSDの速度が気になる。

なので、もう少し悪あがきしてSATAケーブルを交換してみる記事です。


SATA3Cable_01.jpg

上が元々使われていたSATAケーブル、下が今回用意したケーブル。用意した
というか、2.5→3.5インチ変換アダプタに同梱されていた物なんで、数年前
からずっと手元にあったんですけどね。今空いているのがこれしかなかった。


SATA3Cable_02.jpg

元のケーブルは単に Serial ATA としか書かれていませんが、交換先となる
ケーブルにはしっかり Serial ATA 3.0 と書かれています。

ゆうべ寝ようと横になった瞬間、
「あっ…。もしかしてケーブルが悪さをしていて速度が出ないんじゃね?
3.0規格準拠ケーブルならワンちゃん速度出るようになるんじゃね?」
と閃いてしまった訳です。


SATA3Cable_03.jpg

SATAケーブル交換完了。


SATA3Cable_04b.png

起動して CrystalDiskInfo を見てみました。

対応転送モード:SATA/150

あ~…やっぱりSATA150接続のままですね。これは期待薄。


250606-002.png

CrystalDiskMark で1GiB、256MiB、64MiB、16Mibと速度計測してみた
ものの、見事に撃沈。やはりキャッシュが枯渇すると途端に書き込み速度が
落ち込む特性はいかんともしがたいか…。


XPなんで、これ多分IDEモードで動いているっぽい。一応WebArchiveを
漁って Intel の AHCI ドライバを拾って来たものの、まずAHCIモードに
設定する項目がBIOS上にないので、多分このPCではSSDをAHCIモードで
動かす事が出来ないみたい。

AHCI 標準対応はVista以降、AHCI はSerial ATA Rev. 2.0絡みである事を
考えると、やっぱりこのPCはSATA150にしか対応していませんね。


もうちょっと書き込みも安定したら良いんですけどね。でも読み込みの方は
問題ないみたいだし、実際電源ポチから40秒以内に起動するし、このPCの
用途を考えると、そこまで拘る必要もないのかな。
書き込みが遅い、速度が安定しないけど、書き込めないって訳ではないです
し、「なんか気になる」という程度で、困っている訳ではないですし。

なので、今後このPCはこういうもんだろうと割り切って使う事にします。


ところで…。



AHCI て何?



※2025/06/07 追記

このPCは、チップセットに Intel 82801FB が採用されています。これに
ついてちょっと詳しく調べてみた所、色々と分かって来ました。


インテル® 82801FB I/O コントローラー (Web Archive) は
製品コレクション インテル® 910 シリーズ・チップセット
開発コード名   製品の開発コード名 ICH6


Wikipedia の I/Oコントローラー・ハブ ICH6 の項目(抜粋)を見てみると、

ラインナップ
このモデルには次の種類がある。
82801FB (ICH6) 基本モデル
82801FR (ICH6R) RAID
82801FBM (ICH6-M) モバイル向け基本モデル
6311ESB (ESB2) エンタープライズ向け
6321ESB (ESB2) エンタープライズ向け

ICH6RとICH6-Mが内包するSATAコントローラはAHCIに対応した。
ICH6RはRAID構成を採らない場合でも、他のモデル同様にAHCIを利用
できる。
派生のICH6Rは、RAID 0, 1, 0+1 とインテル特有の"Matrix RAID"
(インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーに含まれる)をサポート
した。
またPATAポートは、最速規格(ATA133)ではなくATA100に留まる


Intel82801FB.png

とどのつまり、このPCのチップセット 82801FB はやはりAHCI に非対応
な上に、PATAポートも100MB/sが天井と、なかなかポンコツなようで。

やはり転送速度は現状がもういっぱいいっぱいなんですね。手元にもう一台
Transcend の2.5" SATA SSDがあるので入れ替えたらどうか?とふと思い
ましたが、これは試すまでもないな~。

ようやくこれで諦めがつきました(笑)。



posted by ゆう at 2025年06月06日| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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