全裸DTMが捗っておられる事とお慶び申し上げます。
このところずっと SSTC (Solid State Tesla Coil) をいじっているのですが
謎の多いこの装置、なかなか満足の行く動作が得られません。
その謎のひとつに、てっぺんに付ける「容量球 (トロイド)」というものが
あります。大地との間のコンデンサらしく大きさで共振周波数が調整出来る
との事。
メトロイドなら知ってるんですが…今回はそれらしいものを付けてみただけ
の記事です。
ネットで自作テスラコイルを色々見てみると、100円ショプーで売られている
ステンレスのボウルを2つ組み合わせたもの、排気用アルミダクトを円形に
したもの、銅棒やアルミ棒などをカゴ状に組み上げたものなど様々。
サイズも小さいものから巨大なものまで様々。
これは適切なサイズを求める公式的なものがあるんでしょうかね。それとも
みんなそれっぽい物を適当に付けているだけなのか…。
良く分からんけど「有った方がよさそう」という非常にざっくりした理由で、
家にあった端材を組み合わせてそれっぽいものを作ってみました。
土台の亜鉛鋼板に水道用フレキパイプをぐるっと一周巻き付けて、いつもの
ブラインドリベットを真ん中に突き立てただけ。
テスラコイルの土台底面にも同じ亜鉛鋼板をべたっと貼り付けてあるので、
これで浮遊容量が生み出せないものか。
はい、以前と全く変わりませんでした。
ですよねー…。MOSFETが飛ばないようにずっと12V電源で動かしています
が、根本的に電源電圧が低いのかも知れない。巨大な放電を生み出すような
大掛かりなテスラコイルだと、家庭のAC電源を整流して直接MOSFETへと
流し込んでいる物もあるようなので。
このくらいあった方が良いのかも知れない。なかなか連日実験をする訳にも
行かず時間を見て少しずついじっていますが、今後も引き続き模索してみる
予定~。
それにしても容量球がデカいと不格好だなー。

